たとえ話がうまくなりたい

   

思い出すのは高校時代。それは国語のテスト前の授業の時でした。
テスト前の最後の授業はだいたいテストについてのヒントの授業でテスト勉強の確認だったりテスト勉強のスタートだったりと重要な時間です。
国語のテストではお題が出されてそれについてそれについてのたとえ話を書くというのがでるよ、と国語の先生。
当然テスト前の授業なので例えばこんな感じで回答してねと教えてくれます。

そこで素直に先生のヒント通りにしていれば良かったもののついつい自分流のたとえ話を回答して間違えてしまいました。
自分ではいけると思ってただけにかなりショックで今もたとえ話はオリジナリティのないような無難なものを選びます。

なので、他人の話や論文などでたとえ話がうまいとついつい目がいってしまいます。

この前みた記事がすごかったので紹介です。

なんのために勉強しなくちゃいけないの?って質問はどこから飛び出してもおかしくない質問で、オーソドックスな回答としては「将来つきたい職業のため」「お金をためて欲しい物を買うため」などがあって自分もきっと同じように答えると思います。

そんな中、京大の先生の中学生向けの講演の記事が凄かったので紹介。
京大ナンバーワン教官が教える「勉強することのホントの意味」  

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ナイチンゲールと数学

ナイチンゲールとえば看護の偉人でしょ。とはでるけど数学とはつながらないですが看護の結果をしっかり計算してデータとして残していました。
でもなんでナイチンゲールなんて引き出しもってるんだー!Σ( ゚Д゚) スッ、スゲー!!

その当時は、棒グラフも円グラフも普及していない。ナイチンゲールは独自に「コウモリの翼」と呼ばれる円グラフを作り、兵士たちの死因の統計を1000ページ近くにもなる報告書にまとめ、イギリス女王が直轄する委員会に突きつけたのである。

ナイチンゲールがこの時に明らかにした、客観的なデータにもとづく医療施設の衛生環境の改善がなければ、現代の病院における死亡率も大きく変わっていたかもしれないのだ。ナイチンゲールは裕福な家庭に生まれたことから、幼少の時から最高の教育環境を与えられ、語学や文学、そして数学や統計学を学んでいた。

彼女がやり遂げた人類史に残る大きな「仕事」は、彼女が看護師になるずっと以前に学んだ「数学」と「統計学」によって達成されたのである。

引き出しは多く持ちたい

「なぜ勉強をしなくちゃいけないのか」という問いに様々な角度(たとえ話)から理解させようとするのはすごいなと思いました。
自分の師匠も引き出しが凄く多いです。よくそんな知識あるなぁと思いながら日々勉強の毎日です。

むしろ、たとえ話のために日々勉強しているのかもしれません。
人生やりたいことだけやって全てうまくいくのならいいのですがなかなかそうはいかないものです。
そんな時全然関係ないことが実は解決の糸口となってうまくいく、なんてことの方がもしからしたら多いかもしれないので自分も引き出しを増やしていきたいです

ブログでも

ブログでもやっぱり掘り下げるよりもたとえ話なんかがあると文が面白く感じます。
起承転結の転のところが一見本文とは関係なさそうに見えてあとでこうつながるのかと思うのはすごい文だなと思います。

(おまけ)ラノベでも

自分の中学、高校時代、特に高校はラノベ漬けだったけど今も続くラノベ好きな原点のラノベもそうきたかという作品です。
それは「天国に涙はいらない」という作品で、仏教やキリスト教をこうだしてきたかという感じでとても思しかったです。
(ラノベなので軽い気持ちで見て)
1巻が2001年でまた読むにはもうブックオフなど古本屋だと見つからないかなと思ってたらKindle版が出てたのを発見してとても嬉しいです。
今読んでも楽しめるのでぜひ

 - 同人活動, 心理学, 雑記